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AWS(Amazon Web Services)とは、Amazon.comが提供する世界最大かつ最も包括的なクラウドコンピューティングプラットフォーム。世界中のデータセンターから200以上のフル機能のサービスを提供している。

最終更新: 2026/1/28

AWSが選ばれる理由

  1. 圧倒的なサービス数: 200を超えるサービスがあり、ブロックのように組み合わせるだけで高度なシステムを作れます。新機能のリリース速度も異常に速く、毎年ラスベガスで開催される「re:Invent」というイベントでは、数千の新機能が発表されます。
  2. 豊富な実績とエコシステム: 使っている人が世界で一番多いため、ネット上に情報が溢れており、困った時に解決策が見つかりやすいです。対応できるエンジニアも多く、採用が容易です。
  3. 堅牢なインフラ: 世界中に張り巡らされた専用ネットワークとデータセンターを持ち、高い可用性を誇ります。S3というストレージサービスの耐久性は「99.999999999%(イレブン・ナイン)」で、1万個のファイルを保存しても1000万年に1個失われるかどうか、というレベルです。

主要なサービス(Building Blocks)

AWSを知るには、以下の基本サービスを押さえておく必要があります。

  • Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud): 仮想サーバー。AWSの代名詞的存在。
  • Amazon S3 (Simple Storage Service): 容量無制限のストレージ。画像の保存やバックアップに使われる。
  • Amazon RDS (Relational Database Service): データベースの管理(バックアップやパッチ適用)を自動化してくれる。
  • AWS Lambda: サーバーを管理せずにコードを実行できる「サーバーレス」の代表格。
  • Amazon VPC (Virtual Private Cloud): クラウドの中に、自社専用のプライベートなネットワーク空間を作る。

アマゾンのリーダーシップ・プリンシプル

AWSの開発思想の根底には、Amazon全体の行動規範である「Leadership Principles」があります。特に「Customer Obsession(顧客への執着)」の実践として、顧客からの要望に基づいて機能開発を行い、規模の経済でコストが下がれば、顧客に頼まれなくても利用料を値下げする(過去100回以上の値下げ実績)という姿勢が支持されています。

由来・語源

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使用例

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