データサイロ
でーたさいろ
Data Silo
類語・同義語: 情報の孤立
データサイロとは、企業や組織内で部署やシステムごとにデータが孤立して管理され、相互に連携や共有ができていない状態を指す。穀物を貯蔵する塔(サイロ)が独立して立っている様子に例えられる。データサイロが存在すると、組織全体での統合的な分析や意思決定が困難になるほか、顧客情報の不整合や二重入力などの非効率を引き起こす原因となる。DX推進においては、このサイロを解消(サイロブレイク)することが重要な課題となる。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
農作物を貯蔵する円筒形の倉庫「Silo」から。外部と遮断されている様子を表す。
使用例
データサイロを解消し、全部署の顧客データを統合することで、LTVの向上が見込める。
関連用語
- 同義語: 情報の孤立
- 関連: データ統合, DX, SaaS