データスワンプ
でーたすわんぷ
Data Swamp
類語・同義語: データの沼
データスワンプ(データの沼)とは、データレイクなどの蓄積基盤において、品質管理やメタデータ管理が不十分なために、必要なデータを見つけ出すことが困難になり、利用価値が著しく低下した状態を指す。本来、データレイクは多種多様なデータを一元管理する「湖」であるべきだが、適切なガバナンスが欠如すると、ゴミや重複データが溢れかえる「沼」と化してしまう。これを防ぐには、データカタログの整備やライフサイクル管理が不可欠である。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
「Data Lake」(データの湖)が濁って利用不可能になった状態を「Swamp」(沼地、湿地)と揶揄した表現。
使用例
収集したログをただ保存しているだけでは、やがてデータスワンプ化し、分析に活用できなくなる。
関連用語
- 同義語: データの沼
- 関連: データレイク, データガバナンス, データカタログ