契約不適合責任
けいやくふてきごうせきにん
契約不適合責任とは、売買契約において、引き渡された目的物(商品や不動産など)が、種類、品質または数量に関して「契約の内容と適合しない」場合に、売主が買主に対して負う責任のことである。かつての「瑕疵(かし)担保責任」に代わって、2020年の民法改正で導入された概念であり、買主の権利(追完請求、代金減額請求など)が強化されている。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
契約内容に適合していない(不適合)ことに対する責任。
使用例
購入した中古住宅に雨漏りが見つかったため、売主に契約不適合責任を追及した。 契約書に契約不適合責任の免責特約を盛り込む。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 瑕疵担保責任, 民法改正, 損害賠償, 不動産売買