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デフレーション(デフレ)

でふれーしょん

English: Deflation

意味

デフレ(デフレーション)とは、物価が継続的に下落し、相対的にお金の価値が上がる経済現象のこと。物が安くなるので消費者には一時的にメリットがあるように見えるが、企業の売上が減り、給料が下がり、消費が冷え込むという「デフレスパイラル」に陥りやすく、不況の原因となる。対義語はインフレ。

概要

物価が継続的に下がり続ける現象。 お金の価値が上がること(昨日100円で買えなかったものが、今日100円で買える)。

デフレスパイラル(悪循環)

  1. モノが売れないので、企業は値下げをする。
  2. 企業の利益が減るので、社員の給料が下がる。
  3. 給料が減ったので、社員(消費者)はもっと節約する。
  4. さらにモノが売れなくなる。 この「負の連鎖」から抜け出せなくなった状態が、日本の「失われた30年」でした。

良いデフレと悪いデフレ

  • 良いデフレ: 技術革新などでコストが下がり、安く買えるようになる(ユニクロやパソコンなど)。
  • 悪いデフレ: 需要不足で無理やり値下げ合戦をする。
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