デザイン思考
でざいんしこう
意味
デザイン思考(Design Thinking)とは、デザイナーが仕事で用いる思考プロセスを、ビジネスの課題解決やイノベーション創出に応用する手法のことである。 「共感(Empathize)」から始まり、「定義(Define)」「概念化(Ideate)」「試作(Prototype)」「テスト(Tes...
概要
デザイナーがデザインを行う際の思考プロセスを、ビジネスの課題解決に応用するアプローチ。IDEOなどのデザイン会社が広めました。 「ユーザーの視点・共感」を起点に、イノベーションを生み出す手法です。
5つのステップ
- 共感 (Empathize): ユーザーを観察し、インタビューし、その人が何に困っているか、何を感じているかを深く理解する。
- 定義 (Define): 集めた情報から、解決すべき「真の課題」を定義する。
- 創造 (Ideate): ブレインストーミングなどで解決策のアイデアを出し合う。
- プロトタイプ (Prototype): 形だけの試作品をすぐに作る。
- テスト (Test): ユーザーに使ってもらい、フィードバックを得て修正する。
机上の空論で完璧な企画を作るのではなく、「早く作って、早く失敗する」ことで、正解に近づいていくのが特徴です。