ドッジ・ライン
どっじらいん
Dodge Line
ドッジ・ラインとは、1949年にGHQの経済顧問ジョゼフ・ドッジが実施した、戦後日本の激しいインフレ(ハイパーインフレ)を収束させるための強力な財政引き締め政策のこと。「超均衡予算」と「1ドル=360円の単一為替レート」を設定した。インフレは収まったが、逆に深刻な不況(安定恐慌)を招いた。
最終更新: 2026/1/23
由来・語源
Proposer's name (Dodge) + Line (方針)。
使用例
ドッジ・ラインによるデフレ効果は強烈だったが、朝鮮特需によって日本経済は救われた。
関連用語
- 同義語:
- 関連: シャウプ勧告, 傾斜生産方式, 朝鮮特需, 戦後復興