ドライバ
どらいば
Driver; Device Driver
類語・同義語: デバイスドライバ
デバイスドライバ(Device Driver)とは、マウス、キーボード、プリンター、グラフィックボードなどの周辺機器(ハードウェア)を、OS(WindowsやmacOSなど)から制御できるようにするためのソフトウェアのこと。OSとハードウェアの間の「通訳」の役割を果たし、これが正しくインストールされていないと機器が動作しない。
最終更新: 2026/1/14
概要
ドライバ(Driver)とは、パソコン(OS)が周辺機器を動かすための「制御ソフト」のこと。 正式にはデバイスドライバ。マウス、キーボード、プリンターなど、あらゆる機器に専属のドライバが必要だ。
なぜ必要なのか
OS(Windowsなど)は、世界中のすべてのプリンターの「動かし方」を知っているわけではない。 だから、プリンターを買ってきたら、「この機種はこうやって動かします」という説明書兼・運転手(ドライバ)をインストールして、OSに紹介してあげる必要がある。
不具合の主犯格
「音が鳴らない」「印刷できない」。 そんな時、大抵はこのドライバがサボっているか、古くなっている。 OSのバージョンアップで急に動かなくなるのも、通訳の言葉が通じなくなるからだ。
由来・語源
Drive(運転する)人(er)。機器を運転・操縦するためのプログラム。
使用例
「プリンターのドライバをインストールする」「グラフィックドライバを最新版に更新する」「ドライバが破損してマウスが動かない」
関連用語
- 同義語: デバイスドライバ
- 関連: インストール