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Dscr

DSCR(Debt Service Coverage Ratio)

DSCR(Debt Service Coverage Ratio)とは、年間の純収益(NOI)が、年間の借金返済額の何倍あるかを示す指標。返済能力の余裕度を見る。

最終更新: 2026/1/28

融資審査の最重要指標

銀行が「いくら貸せるか」を決める際、LTV(担保価値)と共に必ず計算するのがDSCR(返済能力)です。

計算式

DSCR = 純収益(NOI) ÷ 年間元利金返済額

目安

  • 1.0未満: 赤字。持ち出しが発生している状態。融資不可。
  • 1.0: 収益で返済がトントン。空室が出たら即アウト。
  • 1.2〜1.3: 一般的な融資の合格ライン。多少の空室や金利上昇があっても返済可能とみなされる。

金利が上昇すると分母(返済額)が増えるため、DSCRは悪化します。

由来・語源

(記述募集中)

使用例

(記述募集中)

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