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EDR(Endpoint Detection and Response)

EDR(Endpoint Detection and Response)とは、PC、サーバー、スマホなどの末端装置(エンドポイント)の操作や動作ログを常時記録・監視し、サイバー攻撃の痕跡をリアルタイムで検知・分析し、対処するためのセキュリティソフトウェア。

最終更新: 2026/1/28

EPPとEDRの違い

特徴 EPP (Endpoint Protection Platform) EDR (Endpoint Detection and Response)
役割 予防(侵入前の防御) 発見と対応(侵入後の事後対処)
検知手法 シグネチャ(指名手配写真との照合) 振る舞い検知(行動分析)
対象 既知のマルウェア 未知のマルウェア、ファイルレス攻撃
イメージ マスク・手洗い(風邪予防) 早期発見・治療(重症化防止)

現在は、EPPとEDRが統合された製品が主流です。

導入の課題:運用負荷

EDRは非常に細かくログを取るため、大量のアラートが出ます。「このPowerShellコマンドは管理者がやったのか、攻撃者がやったのか?」を判断するには高度な知識が必要で、情シス担当者が対応しきれないケースが多発しています。そのため、監視と判断を専門チームにアウトソースする MDR (Managed Detection and Response) サービスとセットで導入するのが一般的です。

由来・語源

(記述募集中)

使用例

(記述募集中)

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