エルニーニョげんしょう
えるにーにょげんしょう
エルニーニョ現象(El Niño)とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米ペルー沿岸にかけての広い海域で、海面水温が平年より高くなる状態が1年程度続く現象。数年に一度発生する。
最終更新: 2026/1/26
エルニーニョ現象とは
スペイン語で「男の子(神の子イエス・キリスト)」を意味します。クリスマスの時期に発生することが多いため、ペルーの漁師たちが名付けました。 逆の現象(水温が低くなる)を**「ラニーニャ現象(女の子)」**と呼びます。
日本への影響
エルニーニョが発生すると、日本には以下の影響が出やすいと言われています。
- 夏: 冷夏・多雨: 太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、曇りや雨の日が増える。農作物の不作や、景気の悪化(ビールやエアコンが売れない)につながることがある。
- 冬: 暖冬: 西高東低の冬型の気圧配置が弱まり、雪不足になる(スキー場が困る)。
ただし、近年の地球温暖化の影響と重なり、必ずしもこの通りにならないケースも増えています。
由来・語源
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使用例
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関連用語
- 関連: global-warming