カプセル化
かぷせるか
カプセル化(Encapsulation)とは、オブジェクト指向プログラミングにおいて、オブジェクト内部のデータや処理の実装詳細を外部から隠蔽(非公開)し、許可された操作(メソッド)だけを外部に公開する概念である。
最終更新: 2026/1/28
目的とメリット
- 不正な値設定の防止: 外部から直接データを書き換えられないようにし、例えば「年齢」にマイナスの値が入るような不正な状態を防ぎます。
- 変更への強さ: 内部の実装ロジックを変更しても、外部に公開しているメソッドの使い方が変わらなければ、利用側のコードに影響を与えません。
- 複雑さの低減: 利用者は内部の複雑な仕組みを知らなくても、公開されたメソッドを使うだけで機能を利用できます。
プログラミング言語では private, protected, public などのアクセス修飾子を用いて制御します。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
- 関連: