エビデンス
えびでんす
Evidence
類語・同義語: 証拠、根拠、言質
エビデンス(Evidence)とは、証拠、根拠、裏付けのこと。ビジネスでは、提案や主張を裏付けるためのデータ、議事録、契約書などを指す。医療分野(EBM)では、治療法の有効性を示す科学的根拠を意味する。「エビデンスはあるのか?」は会議での決まり文句。
最終更新: 2026/1/11
概要
エビデンス(Evidence)とは、主張を裏付ける「証拠」「根拠」のこと。 ビジネスでは「なんとなく」の意見は通らない。客観的なデータや事実が求められる。
言った言わないを防ぐ
会議の議事録、メールの履歴、契約書。これらも全てエビデンスだ。 トラブルになった時、「言ったはずだ」「聞いてない」の水掛け論にならないよう、証拠を残しておくことは社会人の基本スキル(自衛策)でもある。
EBMの思想
元々は医療用語の「EBM(根拠に基づく医療)」から来た言葉。 「医者の勘」ではなく、「統計データや臨床結果」に基づいて治療法を決めるという考え方が、ビジネスにも広まったものだ。
由来・語源
英語の evidence(証拠、形跡)から。
使用例
「その仮説にはエビデンスがあるのか?」「エビデンスに基づいた医療(EBM)が推奨される」「契約書をエビデンスとして残しておく」
関連用語
- 同義語: 証拠, 根拠, 言質
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