フィッシャー効果
ふぃっしゃーこうか
Fisher Effect
フィッシャー効果とは、名目金利(銀行の金利など)は、実質金利と予想インフレ率の合計に等しくなるという経済理論のこと。「名目金利 ≒ 実質金利 + 予想インフレ率」の関係が成り立つ。物価が上がると予想されると、お金の価値が下がる分を補うために、名目金利も上昇するという考え方。
最終更新: 2026/1/23
由来・語源
米国の経済学者アーヴィング・フィッシャーが提唱。
使用例
フィッシャー効果に基づけば、インフレ率の上昇はいずれ金利上昇をもたらすはずだ。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 実質金利, 名目金利, インフレ期待, 金融政策