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固定資産税

こていしさんぜい

意味

固定資産税とは、1月1日時点で土地、家屋、償却資産(機械など)を所有している人にかかる地方税のことである。毎年4月頃に納税通知書が届く。税額は「固定資産税評価額 × 1.4%」が標準だが、住宅用地には軽減措置がある。

概要

毎年1月1日時点で、土地、家屋(建物)、償却資産(工場の機械やパソコンなど)を持っている人にかかる税金(地方税)。 市町村(東京23区は都)に納めます。

税額の計算

標準税率は1.4%です。「固定資産税評価額 × 1.4%」で計算されます。 土地や建物の「評価額」は、3年に一度見直されます(評価替え)。

住宅用地の特例

人が住んでいる土地(住宅用地)は、税金が安くなります(200平米以下の部分は6分の1になる)。 このため、ボロボロの空き家であっても、解体して更地にすると「住宅用地」ではなくなり、税金が6倍(特例解除)に跳ね上がってしまいます。これが、日本中で空き家が放置される大きな原因の一つとなっています(空き家対策特別措置法で対策が進んでいます)。

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