FOMC(連邦公開市場委員会)
えふおーえむしー
意味
FOMC (Federal Open Market Committee: 連邦公開市場委員会) とは、アメリカの中央銀行制度(FRS)における金融政策の最高意思決定機関のことである。日本の日銀金融政策決定会合に相当する。約6週間に1回開催され、政策金利(FFレート)の上げ下げなどを決定するため、世界中の投資家がその結果に注目し、株価や為替に巨大な影響を与える。
概要
Federal Open Market Committeeの略。アメリカの中央銀行制度(FRB)における、金融政策の最高意思決定会合。日本の「日銀金融政策決定会合」にあたるもの。 約6週間ごとに年8回開催されます。
役割
アメリカの政策金利(FF金利)を「上げるか、下げるか、維持するか」を決めます。
影響力
アメリカの金利は、世界中の株価や為替(ドル円など)に強烈な影響を与えます。
- 利上げ: インフレを抑えるため。景気は冷え込み、株価は下がりやすくなる。
- 利下げ: 景気を良くするため。株価は上がりやすくなる。 世界中の投資家が、パウエル議長の一言一句に注目し、発表直後は市場が乱高下します。