ガーファ
がーふぁ
Google, Apple, Facebook, Amazon
類語・同義語: ビッグテック、プラットフォーマー
GAFA(ガーファ)とは、米国の巨大IT企業4社であるGoogle、Apple、Facebook(現Meta)、Amazonの頭文字を取った総称。圧倒的なプラットフォーム支配力を持ち、世界経済や人々の生活様式に多大な影響を与えている。Microsoftを加えて「GAFAM」と呼ぶことも一般的。
最終更新: 2026/1/16
概要
GAFA(ガーファ)は、現代の「帝国」である。
デジタル・プラットフォーマー
彼らは単なる製品メーカーではない。インターネットという「場所(プラットフォーム)」そのものを支配している。
- Google: 検索と知の支配。
- Apple: スマホ(個人へのアクセス)の支配。
- Facebook (Meta): 人間関係と認証の支配。
- Amazon: 購買と物流の支配。
国家 vs GAFA
彼らの経済規模と保有データ量は、一国の国家予算をも上回る。 そのため、各国の政府は「競争の阻害(独占禁止法違反)」や「プライバシー侵害」、「課税逃れ(タックスヘイブン)」などを理由に、GAFAへの規制を強めている。 21世紀の政治経済は「国家 vs 巨大テック企業」の対立構造を抜きにしては語れない。
由来・語源
『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』(スコット・ギャロウェイ著)などで定着。現在はFacebookがMetaになったため、GAMA、GAFAM(+Microsoft)、MATANA(+Tesla, NVIDIA)など、呼び方は流動的。
使用例
「GAFA規制が議論される」「GAFAの時価総額」
関連用語
- 同義語: ビッグテック, プラットフォーマー
- 関連: GDPR, 認証, 独占, タックスヘイブン