言語道断
ごんごどうだん
English: Outrageous / Preposterous
意味
言葉で表現できないほど酷いこと。とんでもないこと。
言語道断(ごんごどうだん)は、相手の行いがあまりにも酷すぎて、言葉を失う(呆れ果てる)ほどの状態を指す。 強い非難や怒りを込めて使われる言葉であり、謝罪会見などで「言語道断の振る舞いでした」と自らの行為を断罪する際にも用いられる。 「言語」は言葉、「道断」は道が断たれること。つまり「言葉にする方法がない」というのが原義である。
由来・語源
仏教用語の「言語道断(言葉で説くことのできない奥深い真理)」が元来の意味だが、後に「言葉が出ないほど酷い」という悪い意味に変化した。
使い方・例文
「親に暴力を振るうとは言語道断だ」「あのような不祥事は言語道断であり許されない」
⚠️ 誤用・注意点
本来は「素晴らしい真理」という意味だったが、現代では100%「許しがたい悪行」に対して使われる。褒め言葉としては使わない。
類語・関連語
- 問答無用
- 沙汰の限り