準同型暗号
じゅんどうけいあんごう
Homomorphic Encryption
準同型暗号(Homomorphic Encryption)とは、データを暗号化したままの状態で、計算や検索を行うことができる特殊な暗号技術のこと。クラウド事業者にデータの中身を見られることなく、統計分析や検索などの処理を委託できるため、医療データや金融データなどの機密情報を扱う際のプライバシー保護技術として期待されている。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
数学の「準同型(Homomorphism)」という性質を持つことから。
使用例
準同型暗号を使って、プライバシーを保護したままデータを分析する。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 暗号化, クラウド