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骨太の方針

ほねぶとのほうしん

Basic Policies for Economic and Fiscal Management and Reform

骨太の方針(ほねぶとのほうしん)とは、日本の政府(内閣)が毎年6月頃に決定する、翌年度の予算編成や経済財政運営の基本方針を示す重要文書の通称。正式名称は「経済財政運営と改革の基本方針」。首相が議長を務める経済財政諮問会議で議論され、閣議決定される。その内容は、次年度の国家予算の全体像や、重点的に取り組むべき政策課題(少子化対策、防衛費、社会保障など)の方向性を決定づけるため、極めて重要な指針となる。

最終更新: 2026/1/18

由来・語源

2001年の小泉内閣時代に、宮沢喜一財務相(当時)が「骨太な議論」を求めたことから名付けられた。

使用例

今年の骨太の方針には、少子化対策の抜本的強化が盛り込まれた。

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