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HTTP

えいちてぃーてぃーぴー

HyperText Transfer Protocol

類語・同義語: ハイパーテキスト転送プロトコル

HTTPとは、WebブラウザとWebサーバーがデータをやり取りするための通信プロトコル(決まりごと)のことである。HTMLファイルや画像などを送受信する際に使われる。インターネットの最も基礎的な技術の一つであり、URLが「http://」で始まるのはこのプロトコルを使用していることを示している。現在は、セキュリティを強化したHTTPSへの移行が進んでいる。

最終更新: 2026/1/16

概要

HTTP(HyperText Transfer Protocol)とは、Webブラウザとサーバーが会話するための共通言語(プロトコル)。 「ページください」「はいどうぞ」というやり取りのルール定めている。

リクエストとレスポンス

Webはキャッチボールで成り立っている。

  1. クライアント(あなた): 「このページを見せて!(GETリクエスト)」
  2. サーバー(相手): 「はい、データです。(レスポンス 200 OK)」 あるいは「そんなページはありません。(404 Not Found)」 この単純なラリーの繰り返しで、私たちはWebサイトを見ている。

ステートレスな関係

HTTPの最大の特徴は「過去を記憶しない(ステートレス)」こと。 「さっきAページを見た人」が「今Bページを見に来た」としても、HTTP単体では「初めまして」と扱う。 これでは不便(ログイン状態などが維持できない)なので、後から「Cookie(クッキー)」という記憶の仕組みが追加された。

由来・語源

HyperText(ハイパーテキストを)Transfer(転送する)Protocol(プロトコル)。

使用例

「HTTPリクエストを送信して、サーバーからレスポンスを受け取る」「HTTPステータスコードの404は『ページが見つからない』ことを意味する」

関連用語

  • 同義語: ハイパーテキスト転送プロトコル
  • 関連: HTTPS, HTML, プロトコル, Cookie, クッキー, ログイン, サーバー
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