HTTPステータスコード
えいちてぃーてぃーぴーすてーたすこーど
HTTP Status Codes
類語・同義語: レスポンスコード
HTTPステータスコードとは、Webブラウザ(クライアント)からのリクエストに対して、Webサーバーが返送する処理結果を表す3桁の数字のこと。RFCで規定されており、百の位によって大まかな分類がなされている。例えば、成功した場合は「200」、ページが見つからない場合は「404」、サーバー内部エラーの場合は「500」などが返される。開発者はこれを元にエラーの原因を特定する。
最終更新: 2026/1/23
主な分類と代表的なコード
- 1xx (情報): リクエストを受け付け、処理を継続中。
- 2xx (成功): リクエストが正常に処理された。
200 OK: 成功。201 Created: リソースの作成に成功。
- 3xx (リダイレクト): 別の場所に移動する必要がある。
301 Moved Permanently: 恒等的な移動(引っ越し)。302 Found: 一時的な移動。
- 4xx (クライアントエラー): リクエストの内容に誤りがある。
400 Bad Request: リクエストが不正。401 Unauthorized: 認証が必要。403 Forbidden: アクセス権がない(閲覧禁止)。404 Not Found: ページが見つからない。429 Too Many Requests: リクエストが多すぎる(レート制限)。
- 5xx (サーバーエラー): サーバー側で問題が発生した。
500 Internal Server Error: サーバー内部での予期せぬエラー。502 Bad Gateway: ゲートウェイが不正な応答を受け取った。503 Service Unavailable: メンテナンス中や過負荷で利用不可。
由来・語源
HTTP(Hypertext Transfer Protocol)のStatus(状態)。
使用例
APIが503エラーを返しているので、サーバーが高負荷状態にあるようだ。
関連用語
- 同義語: レスポンスコード
- 関連: HTTP, 404 Not Found, 500 Internal Server Error, リダイレクト