就業不能保険(所得補償保険)
しゅうぎょうふのうほけん
English: Income Protection Insurance
意味
被保険者が死亡または高度障害状態になった際、保険金を一括ではなく、毎月のお給料のように年金形式で受け取れる保険。定期保険の一種。
概要
病気や怪我で長期間働けなくなり、収入が途絶えてしまった時に、給料のように毎月決まった金額(例えば月15万円)を受け取れる保険。 「働けないリスク」に備える保険。
医療保険との違い
- 医療保険: 「入院したら1日1万円」「手術したら10万円」など、治療費をカバーするもの。
- 就業不能保険: 治療費だけでなく、家賃や食費、子供の学費などの生活費をカバーするもの。
検討のポイント
会社員の場合、病気で休んでも「有給休暇」や、健康保険からの「傷病手当金(給料の約3分の2が最長1年半出る)」があるため、すぐに生活が破綻することは少ない。 一方、自営業やフリーランスは、働けなくなると即座に収入がゼロになるため、この保険の必要性が非常に高い。