IPFS
あいぴーえふえす
意味
IPFS(InterPlanetary File System:惑星間ファイルシステム)とは、P2P(ピア・ツー・ピア)ネットワークを利用した、分散型のファイル保存・共有プロトコルのことである。 現在のウェブ(HTTP)は、特定のサーバーにあるファイルを「場所(アドレス)」で指定して取得する方式の...
概要
InterPlanetary File System(惑星間ファイルシステム)。P2P技術を使った、分散型のファイル保存・共有の仕組み。 現在のWeb(HTTP)に代わる次世代のプロトコルとして期待されています。
ロケーション指向 vs コンテンツ指向
- HTTP(ロケーション指向): 「〇〇サーバーにあるファイル」を取りに行く。サーバーがダウンしたり、検閲で閉鎖されたりすると見られなくなる。
- IPFS(コンテンツ指向): 「このハッシュ値(指紋)を持つファイル」を持っている人を探して、誰かから貰う。世界中の誰かのPCにあればダウンロードできる。
耐障害性が高く、改ざんが不可能で、検閲に強い(特定の管理者がいない)永続的なWebを作ることができます。