キックオフ
きっくおふ
Kick-off
類語・同義語: 発足、決起集会
キックオフ(Kick-off)とは、フットボールの試合開始のこと。転じて、ビジネスにおいては、新しいプロジェクトの開始や、その際に行われる最初の会議(キックオフミーティング)を指す。メンバーの顔合わせ、目的の共有、スケジュールの確認などを行う。
最終更新: 2026/1/14
概要
試合開始の笛が鳴る前に、勝敗が決まっていることがある。それは「準備」と「心構え」の差だ。
合意形成の場
キックオフは、ただの「顔合わせ」ではない。 「この山を登るぞ。ルートはこれだ。君の役割はこれだ」と、全員に地図を配り、コンパスを合わせる場だ。 ここでボタンを掛け違えると、数ヶ月後、チームはバラバラの方向に走っていることになる。
最初のインパクト
最初のボールを、誰が、どこに向かって蹴るのか。 その一瞬のインパクトが、プロジェクト全体のスピードを決める。
由来・語源
フットボールなどの試合開始。ボールを蹴り出すこと。
使用例
「来週の月曜日にプロジェクトのキックオフを行う」「キックオフミーティングでメンバーの顔合わせをする」「新年度のキックオフパーティー」
関連用語
- 同義語: 発足, 決起集会
- 関連: チームビルディング, アイスブレイク