ラッファー曲線
らっふぁーきょくせん
Laffer curve
ラッファー曲線(らっふぁーきょくせん)とは、税率と税収の関係を示した曲線。税率を上げれば税収は増えるが、ある一定のラインを超えて税率を上げすぎると、勤労意欲や投資意欲が削がれ、かえって税収が減ってしまうという理論。
最終更新: 2026/1/18
税率と税収の関係
「税率を上げれば税収が増えるわけではない」ことを示した曲線。
- 理論: 税率が0%なら税収はゼロ。税率が100%でも、誰も働かなくなるので税収はゼロになる。
- 結論: 税収を最大化する「最適な税率」が存在する(上げすぎは逆効果)。
由来・語源
経済学者アーサー・ラッファーが提唱。レーガノミクス(減税政策)の理論的支柱となった。
使用例
増税が税収増に繋がるかは、ラッファー曲線のどこに位置するかによる。
関連用語
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