レイヤー2(L2 / セカンドレイヤー)
れいやーつー
English: Layer 2
意味
メインのブロックチェーン(レイヤー1)の上に乗る形で処理を行う技術層。取引の一部をオフチェーンで処理し、負荷を軽減する。
概要
イーサリアムやビットコインなどのメインのブロックチェーン(レイヤー1 / L1)の上に乗っかる形で動作する、拡張ネットワークのこと。
目的:スケーラビリティ問題の解決
イーサリアム(L1)は人気すぎて混雑しており、送金手数料(ガス代)が高騰し、処理速度も遅いという問題がある。 そこで、「細かい取引はL2でまとめて処理し、最終的な結果だけをL1に記録する」ことで、L1の負担を減らし、高速・安価な取引を実現しようとする技術。
例
- Lightning Network: ビットコインのL2。
- Optimism, Arbitrum, Polygon: イーサリアムのL2(またはサイドチェーン)。
例えるなら、L1が「混雑した国道」で、L2は「その上に作られた高速道路」。