レバレッジ
ればれっじ
レバレッジとは、自己資金を担保(証拠金)にして、その何倍もの金額の取引を行うこと。「テコの原理」の意味。
最終更新: 2026/1/28
レバレッジの功罪
レバレッジは、少ない資金で大きな利益を狙える反面、わずかな値動きで資金を全て失うリスクと隣り合わせの手法です。
仕組み
FX(外国為替証拠金取引)、先物取引、信用取引などで利用されます。国内の個人向けFXでは最大25倍、仮想通貨では2倍などの規制があります。 例:1ドル100円の時、証拠金4万円で1万ドル(100万円分)を買う(レバレッジ25倍)。
- 1円円安になれば、1万円の利益(証拠金に対して+25%)。
- 1円円高になれば、1万円の損失(証拠金に対して-25%)。
マージンコール(追証)とロスカット
損失が拡大し、預けている証拠金の維持率が一定水準を下回ると、「追加証拠金(追証:おいしょう)」の入金を求められます。入金できない場合、または損失がさらに拡大した場合は、強制的に決済される「ロスカット」が執行されます。相場が急変した場合は、ロスカットが間に合わず、証拠金以上の損失(借金)が発生することもあります。
レバレッジド型ETF
日経平均などの指数の「2倍」「3倍」の値動きをするように設計された投資信託やETFもあり、短期トレーダーに人気があります(ブル型、ベア型)。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
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関連用語
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