リフト&シフト
りふと&しふと
リフト&シフトとは、既存のオンプレミス環境のシステムをクラウドへ移行(マイグレーション)する際の現実的な戦略の一つ。まず「現状のまま」クラウドに移し(Lift)、その後にクラウドに合わせて最適化・改修する(Shift)。
最終更新: 2026/1/28
クラウド移行の6つのR (The 6 R's)
AWSが提唱する移行パターンです。
- Rehost (Lift): そのまま持っていく(リフト&シフトの第1段階)。
- Replatform (Lift, Tinker and Shift): OSやDBのバージョンだけクラウドに合わせて少し変える。
- Refactor / Re-architect: クラウドネイティブに設計し直す(コスト高、効果大)。
- Repurchase: SaaS製品などに買い換える。
- Retain: 移行せず、そのまま塩漬けにする。
- Retire: 不要なので廃棄する。
失敗パターン
「Lift」しただけで安心してしまい、ただ高いレンタルサーバー代(IaaS費用)を払い続ける状態になることです。「Shift(最適化)」までやり切らないと、コスト削減や俊敏性といったクラウドの真価は得られません。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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