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ロジカルライティング

ろじかるらいてぃんぐ

Logical Writing

類語・同義語: 論理的文章術

ロジカルライティングとは、論理的思考(ロジカルシンキング)に基づいて、読み手にとって分かりやすく、説得力のある文章を書く技術のこと。「結論ファースト」「事実と意見の区別」「一貫性のある論理構成」などを重視し、ビジネスメール、報告書、提案書などの作成において必須のスキルとされる。代表的な手法に、情報をピラミッド構造で整理する「ピラミッド・ストラクチャー」がある。

最終更新: 2026/1/23

ロジカルライティングの基本原則

  1. 結論から書く (Conclusion First): 読み手が最も知りたい「結局どういうことか?」を最初に伝える。
  2. One Issue, One Message: 一つの段落や文章には、一つのテーマだけを含め、情報過多を防ぐ。
  3. MECE (漏れなくダブりなく): 必要な情報が網羅されており、かつ重複がない状態で構成する。
  4. So What? / Why So?: 「だから何なのか?(結論)」と「なぜそう言えるのか?(根拠)」の関係が成立しているかを確認する。

役立つフレームワーク

  • PREP法: Point(結論)→ Reason(理由)→ Example(具体例)→ Point(結論)の順で書く。
  • SDS法: Summary(要約)→ Details(詳細)→ Summary(要約)の順で書く。

由来・語源

Logical(論理的な) + Writing(書くこと)。

使用例

ロジカルライティングを意識して、上司への報告メールを簡潔にまとめた。

関連用語

  • 同義語: 論理的文章術
  • 関連: ロジカルシンキング, PREP法, MECE, バーバラ・ミント
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