メザニンファイナンス
めざにんふぁいなんす
メザニンファイナンスとは、リスクとリターンが「借入(デット)」と「出資(エクイティ)」の中間に位置する資金調達手法。劣後ローンや優先株などがある。
最終更新: 2026/1/28
メザニンの活用と特徴
LBO(買収)や不動産流動化において、資金の「足りない部分」を埋めるために使われます。
資本構造のイメージ
- 上層(シニアデット): メガバンクなどからの融資。低金利。全体の60%程度。
- 中層(メザニン): 劣後ローンや優先株。高金利(5%〜15%)。全体の20%程度。
- 下層(エクイティ): 投資家の自己資金。ハイリスク・ハイリターン。全体の20%程度。
なぜ使うのか
借入を最大限まで増やしたい(レバレッジを効かせたい)スポンサーにとって、シニアだけでは足りない時、追加の借入として利用します。株式(エクイティ)を増やすと自分の持分が減る(希薄化する)のを防ぐ目的もあります。
投資家にとって
比較的高い利回りが確実に見込めるため、年金基金や保険会社など、安定的な利回りを求める投資家に好まれます。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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