モディリアーニ=ミラーの定理
もでぃりあーにみらーのていり
Modigliani-Miller Theorem
モディリアーニ=ミラーの定理(MM定理)とは、完全市場(税金や倒産コストがない理想的な市場)においては、企業の価値は「資本構成(借金と自己資本の比率)」に依存せず、企業の収益力によってのみ決まるという定理である。現代ファイナンス理論の基礎となる重要な概念。
最終更新: 2026/1/22
由来・語源
提唱者のフランコ・モディリアーニとマートン・ミラーの名前に由来。
使用例
実際の市場には法人税が存在するため、MM定理の修正命題を用いて最適な資本構成を検討する。
関連用語
- 同義語:
- 関連: