マネタリズム
まねたりずむ
Monetarism
マネタリズム(Monetarism)とは、ミルトン・フリードマンらが提唱した経済学の考え方。経済変動の主因はマネーストック(通貨供給量)の変動にあるとし、政府による裁量的な財政政策よりも、中央銀行が通貨供給量を一定のルールに基づいて管理する金融政策を重視する立場のことを指す。
最終更新: 2026/1/18
お金の供給量が大事
「物価や景気は、世の中に出回っているお金の量(マネーサプライ)によって決まる」という経済学の考え方。ミルトン・フリードマンが代表。
- 政策: 中央銀行がお金の蛇口を調整することで、インフレやデフレをコントロールできるとする。
由来・語源
Monetary(貨幣の)主義。
使用例
マネタリズムの理論に基づき、安定的な通貨供給を目指す。
関連用語
- 同義語:
- 関連: ケインズ経済学, 金融政策, 財政政策