MQTT
えむきゅーてぃーてぃー
Message Queuing Telemetry Transport
MQTTとは、IoT機器のために開発された、極めて軽量な通信プロトコル(決まりごと)。低速で不安定なネットワーク環境や、処理能力・バッテリー容量の限られたデバイスでも安定して通信できるように設計されている。「Pub/Sub(パブリッシュ/サブスクライブ)型」のモデルを採用しており、一対多のメッセージ配信や、非同期通信を効率的に行える。
最終更新: 2026/1/18
IoT向けの軽量通信
Message Queuing Telemetry Transport。IoTデバイス(センサーなど)向けに開発された、非常に軽量で省電力な通信プロトコル。
- 特徴: 通信が不安定な場所でも確実にデータを送れる。電池駆動のデバイスに最適。 HTTPよりはるかに軽い。
由来・語源
以前はMQ Telemetry Transportの略だったが、現在は単なる固有名詞とされることが多い。
使用例
温度センサーのデータ送信にMQTTを採用する。
関連用語
- 同義語:
- 関連: IoT, プロトコル, HTTP