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NISA(少額投資非課税制度)

にーさ

意味

NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)とは、個人の資産形成を後押しするために国が設けた、投資の利益にかかる税金がゼロになる制度のことである。 通常、株式や投資信託で得た利益(配当金や売却益)には約20%の税金がかかるが、NISA口座を利用して投資すれば、その利益が非課税となり、まるごと手元に残る。...

概要

Nippon Individual Savings Account。 個人が株や投資信託への投資で得た利益(配当金や売却益)に対する税金(通常約20%)を、ゼロ(非課税)にする制度。 イギリスのISAをモデルにしている。

新NISA(2024年〜)

制度が恒久化・大幅拡充され、使いやすくなった。

  1. 非課税枠の拡大: 成長投資枠とつみたて投資枠を合わせて、最大1,800万円まで投資できる(年間最大360万円)。
  2. 期間の無期限化: 一生非課税で持ち続けられる。
  3. 併用可能: つみたて枠と成長枠を同時に使える。

目的

政府の「貯蓄から投資へ」というスローガンの目玉政策。 個人が自分の資産を自分で増やす(自助努力)ことを支援する。 インデックスファンド(S&P500やオールカントリー)への長期・積立・分散投資が王道とされる。

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