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正規化

せいきか

Normalization

類語・同義語: データの整理

正規化とは、リレーショナルデータベース(RDBMS)において、データの重複をなくし、矛盾が生じないようにテーブル(表)を分割・整理することである。第一正規形、第二正規形、第三正規形などの段階がある。正規化を行うことで、データの一貫性が保たれ、保守性が向上するが、結合処理(JOIN)が増えて検索速度が落ちる場合もある。

最終更新: 2026/1/18

データの整理整頓

リレーショナルデータベース(RDB)を設計する際に、データの重複をなくし、矛盾が起きないようにテーブルを分割・整理する作業。

  • 目的: 「顧客住所」を修正する時に、あちこちのテーブルを直さなくて済むようにする(1箇所直せば済むようにする)。
  • デメリット: テーブルを細かく分けすぎると、データを結合(JOIN)する処理が増えて、検索速度が遅くなることがある。

由来・語源

Normal(標準、正常)+ -ization(〜化)。データを「あるべき姿」に整えること。

使用例

「商品情報と注文情報が混ざっているので、第三正規形まで正規化する」「パフォーマンス向上のために、あえて非正規化してテーブルをまとめることもある」

関連用語

  • 同義語: データの整理
  • 関連: RDBMS, データベース, 矛盾
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