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OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)

おーじぇいてぃー

English: On-the-Job Training

意味

OJT(On-the-Job Training)とは、実際の職務現場において、業務を通して上司や先輩が新人に仕事を教える教育訓練手法。「やりながら覚える」。実践的なスキルが身につく一方、指導者の能力や忙しさによって教育の質にバラつきが出やすい(放置されるリスク)のが課題。

概要

On-the-Job Training。 実際の職場で、実務を通して上司や先輩が部下に仕事を教える教育手法。 「習うより慣れろ」。

手順(4段階職業指導法)

山本五十六の言葉に通じる。

  1. Show(やってみせる): まず先輩が手本を見せる。
  2. Tell(説明する): やり方やポイントを教える。
  3. Do(やらせてみる): 実際に部下にやらせてみる。
  4. Check(評価・指導する): できたところを褒め、修正点を伝える。

対義語:Off-JT

職場を離れて行う研修(集合研修、セミナー、eラーニングなど)。 理論や体系的な知識を学ぶにはOff-JTが向いており、実践的なスキルを学ぶにはOJTが向いている。 両方を組み合わせるのが効果的。

注意点

「放置プレイ(見て覚えろ)」や「雑用押し付け」はOJTではない。 指導側に教育スキルがないと、「自分のやり方を押し付けるだけ」になりがち。

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