オープン・クローズドの原則
おーぷんくろーずどのげんそく
Open/Closed Principle (OCP)
類語・同義語: 開放閉鎖の原則
オープン・クローズドの原則(OCP)とは、ソフトウェアの構成要素(クラス等)は「拡張に対しては開かれて(Open)いなければならず、修正に対しては閉じられて(Closed)いなければならない」という原則である。つまり、新機能を追加したいときに、既存のコードを書き換えるのではなく、新しいクラスを追加したり継承したりすることで対応できるように設計すべきという意味。これにより、既存機能へのバグ混入(デグレ)を防ぎながらシステムを成長させることができる。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
バートランド・メイヤーが提唱。
使用例
if文で分岐するのではなく、インターフェースを使ってポリモーフィズムを活用することで、OCPを遵守した設計にする。
関連用語
- 同義語: 開放閉鎖の原則
- 関連: SOLID原則, ポリモーフィズム, デグレ