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ピボット(方向転換)

ぴぼっと

意味

ピボット(Pivot)とは、スタートアップが事業の方向転換を行うことです。バスケットボールの用語(片足を軸足として固定し、もう片足を動かして方向を変える)に由来...

概要

バスケットボールの用語(片足を軸にして回転する)から転じて、スタートアップ企業が、当初の事業計画やビジネスモデルがうまくいかないと判断した時に、軸足(ビジョン)を残したまま、事業の方向性を大きく転換すること。

重要性

リーンスタートアップにおいては、失敗は悪ではなく「学習」である。 最初のアイデアが当たる確率は低いため、早めに失敗に気づき、資金が尽きる前にピボットできるかどうかが成功の鍵となる。

有名な事例

  • YouTube: 最初は動画を使った出会い系サイトだった。
  • Slack: 最初はオンラインゲームを作っていたが、社内チャットツールの方が便利だったのでそっちを売ることにした。
  • Twitter: 最初はPodcastの配信サービス(Odeo)だった。
  • Instagram: 最初はFoursquareのような位置情報共有アプリ(Burbn)だったが、写真機能だけに特化した。
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