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プラットフォームエンジニアリング

ぷらっとふぉーむえんじにありんぐ

English: Platform Engineering

意味

Platform Engineeringとは、開発者(アプリケーションエンジニア)がセルフサービスで迅速に開発・デプロイを行えるように、社内向けの共通基盤(Internal Developer Platform: IDP)を構築・運用する取り組みのこと。DevOpsの複雑化に伴い、開発者の認知負荷(Cognitive Load)が増大している問題を解決するために生まれた。インフラの設定やツールの選定をプラットフォームチームが抽象化して提供することで、開発者はビジネスロジックの実装に集中できるようになる。

概要

開発チーム(アプリを作る人)が、インフラやツールの設定などの「認知負荷(面倒な作業)」に悩まされず、コーディングに集中できるように、社内共通の「開発基盤(プラットフォーム)」を整備・提供する取り組み。

背景

DevOpsが進んだ結果、開発者が「コードも書くし、AWSの設定もするし、監視もする」という状態になり、負担が重くなりすぎた(フルスタックの限界)。

IDP(Internal Developer Platform)

そこで、専任の「プラットフォームチーム」が、社内向けの使いやすいポータル(IDP)を作る。 開発者は、そのポータルでボタンを押すだけで、必要なサーバー環境が自動で立ち上がったり、デプロイができたりする(セルフサービス化)。 「インフラの民主化」から「インフラの製品化(Platform as a Product)」へ。

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