プルリクエスト
ぷるりくえすと
Pull Request
類語・同義語: PR、マージリクエスト
プルリクエスト(プルリク / PR)とは、自分が変更したコードを、元のコード(メインのブランチなど)に取り込んでもらうように依頼する機能のことである。GitHubなどのホスティングサービス上で提供される。依頼を受け取ったレビュアーは、コード内容を確認(レビュー)し、問題がなければ結合(マージ)する。チーム開発におけるコードレビューの基本フローとなっている。
最終更新: 2026/1/16
開発のサイクル
- Branch: プロジェクトのコピー(ブランチ)を作り、そこで自由に改造する。
- Push: 改造したコードをGitHubにアップロードする。
- Pull Request: 「こんな改造をしたので、本流に取り込んでください!」と依頼する。
- Review: 他のメンバーがコードを見て、「ここはバグりそう」「もっと良い書き方がある」とコメントする。
- Merge: 修正してOKが出たら、本流に合流させる。
対話の記録
プルリクエスト(Pull Request)は、エンジニア同士の「対話の場」である。 このPR上で議論された記録(なぜそう書いたのか)は、後からプロジェクトに参加する人にとっても貴重な資料となる。
由来・語源
「私の変更をあなたのリポジトリにPull(引き込む)するようにRequest(依頼)する」ことから。
使用例
「機能実装が完了したのでプルリクエストを出した」「プルリクのレビューで指摘をもらったので修正する」
関連用語
- 同義語: PR, マージリクエスト
- 関連: マージ, バグ, Git, GitHub