剃刀と替刃モデル(消耗品ビジネス)
かみそりとかえばもでる
English: Razor and Blades Model
意味
本体(剃刀の柄)を安く(あるいは無料で)販売し、消耗品(替刃)を継続的に購入してもらうことで利益を上げるビジネスモデル。
概要
本体(ハード)を安く売って普及させ、消耗品(ソフト)を継続的に買ってもらうことで利益を上げるビジネスモデル。 ジレットの安全剃刀が元祖。
例
- プリンター: 本体は数千円で安売りし、純正インクで儲ける。
- 家庭用ゲーム機: PS5やSwitch本体は原価ギリギリで売り、ゲームソフトのロイヤリティで稼ぐ。
- コーヒーメーカー(ネスプレッソ): マシンを安く売り、専用カプセルで稼ぐ。
課題
消耗品が高いと、消費者が不満を持ち、サードパーティ製の安い互換品(リサイクルインクなど)が出回るリスクがあります。 そのため、ICチップを埋め込んで使えないようにするなど、企業と互換品メーカーのイタチごっこが続いています。