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リセッション(景気後退)

りせっしょん

意味

リセッション(Recession)とは、景気後退局面のことである。一般的には、GDP(国内総生産)の成長率が2四半期連続でマイナスになった状態などを指す。 景気は「拡大」と「後退」のサイクルを繰り返しており、リセッション入りすると、企業の業績悪化、株価の下落、失業率の上昇などが起こる。 FRB(...

概要

景気の山(ピーク)を過ぎて、谷(底)に向かって経済活動が縮小していく局面。 一般的には、GDP(国内総生産)が2四半期連続でマイナス成長になった場合などを指す。 「不況」の入り口。

兆候

  • 逆イールド: 長期金利が短期金利を下回る現象(リセッションの前触れとして有名)。
  • 失業率の上昇: 企業が人を雇わなくなる。
  • 消費の冷え込み: 人々が財布の紐を締める。

投資への影響

リセッション入りすると、企業の業績が悪化するため、株価は大きく下落する(弱気相場)。 投資家はリスクの高い株を売り、安全資産である「国債」や「金(ゴールド)」、「現金(キャッシュ)」に資産を移す動き(フライト・トゥ・クオリティ)に出る。

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