修繕積立金
しゅうぜんつみたてきん
修繕積立金とは、分譲マンションにおいて、将来必要となる大規模な修繕工事(外壁塗装、屋上防水、配管交換など)に備えて、区分所有者が毎月積み立てておくお金のことである。管理費が日常的な維持費であるのに対し、修繕積立金は将来への貯金という性質を持つ。
最終更新: 2026/1/18
値上げ問題
新築マンションを売りやすくするために、当初の修繕積立金を不当に安く設定しているケースが多く、築年数が経ってから倍以上の金額に跳ね上がるトラブルが頻発しています。「長期修繕計画」をしっかり確認することが自衛策になります。
由来・語源
修繕(Repair)のために積立(Reserve)ておく金(Fund)。
使用例
修繕積立金が不足しており、一時金を徴収されることになった。 新築時は安く設定されているが、段階的に値上げされる計画が多い(段階増額方式)。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 管理費, 大規模修繕, 長期修繕計画, 管理組合