リポジトリ
りぽじとり
Repository
類語・同義語: レポ、倉庫
リポジトリとは、ファイルやディレクトリの状態、変更履歴などを保存しておく「貯蔵庫」のことである。Gitなどのバージョン管理システムにおいては、プロジェクトごとのデータベースのような役割を果たす。自分のPC内にある「ローカルリポジトリ」と、サーバー上(GitHubなど)にある「リモートリポジトリ」に大別される。
最終更新: 2026/1/16
概要
リポジトリ(Repository)は、プロジェクトの「タイムカプセル」である。
ローカルとリモート
Gitでは2種類のリポジトリを使う。
- ローカルリポジトリ: 自分のPC内にある。ネットワークがなくても作業でき、自由に実験できる開発室。
- リモートリポジトリ: GitHubなどのサーバー上にある。チーム全員で共有する展示室。
何が保存されているか
単なるファイルのバックアップではない。 「誰が」「いつ」「どこを」「なぜ(コミットメッセージ)」変更したかという歴史そのものが保存されている。 そのため、リポジトリがあれば、バグが発生しても「昨日の15時の状態」まで一瞬で時間を巻き戻すことができる。
由来・語源
Repo(倉庫、貯蔵所)+ -sitory(場所)。知識や資源の宝庫。
使用例
「新しいプロジェクトのためにリポジトリを作成する」「リモートリポジトリから最新のコードをプル(取得)する」
関連用語
- 同義語: レポ, 倉庫
- 関連: Git, バックアップ, バグ, コミット, データベース, ディレクトリ, GitHub, サーバー, バージョン管理