ランウェイ(Runway)
らんうぇい
意味
ランウェイ(Runway)とは、スタートアップなどが現在の現預金残高で、あと何ヶ月事業を継続できるかを示す期間のことです。飛行機が離陸するまでの滑走距離になぞら...
概要
スタートアップ企業が、手持ちの現金を使い果たして倒産するまでの「残り時間(月数)」。 飛行機が滑走路(ランウェイ)の端に来るまでに離陸(黒字化または追加調達)しなければ墜落する、という比喩。
計算式
ランウェイ = 手持ちの現金 ÷ バーンレート(毎月の赤字額) 例:銀行口座に1000万円あり、毎月200万円ずつ赤字を出しているなら、ランウェイは「5ヶ月」です。
経営者の最優先事項
「Cash is King(現金は王様)」。 どんなに素晴らしい技術があっても、給料を払う現金が尽きた瞬間に会社は死にます。 経営者は常にランウェイを意識し、尽きる半年〜1年前には次の資金調達に動き出さなければなりません。 不況時には「まずコストを削ってランウェイを延ばせ(生き延びろ)」というのが鉄則です。