共有カーネル
きょうゆうかーねる
Shared Kernel
共有カーネル(Shared Kernel)とは、ドメイン駆動設計(DDD)において、複数の「境界づけられたコンテキスト」間で共有されるドメインモデルやコードの一部。
最終更新: 2026/1/19
語源
共有された(Shared)中核(Kernel)。
意味
共有カーネル(Shared Kernel)とは、ドメイン駆動設計(DDD)において、複数の「境界づけられたコンテキスト」間で共有されるドメインモデルやコードの一部。
類義語
なし
なし
具体例
会員IDと基本情報の型定義を共有カーネルとして切り出し、複数のマイクロサービスから参照するようにした。
詳細解説
コンテキストマップのパターンの一つです。重複を防げるメリットがありますが、変更すると依存する全てのコンテキストに影響が出るため、共有部分は慎重に最小限に留めるべきとされます。「共通ライブラリ」に近い概念ですが、ドメイン知識を含む点が異なります。
由来・語源
共有された(Shared)中核(Kernel)。
使用例
会員IDと基本情報の型定義を共有カーネルとして切り出し、複数のマイクロサービスから参照するようにした。
関連用語
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