ショッパブル広告
しょっぱぶるこうこく
Shoppable Ads
類語・同義語: 購入可能広告
ショッパブル広告とは、画像や動画などの広告コンテンツ内に「購入ボタン」や「商品タグ」が埋め込まれており、ユーザーがタップするだけでその場から直接商品を購入できる(または購入ページへ即座に遷移できる)インタラクティブな広告のこと。InstagramやTikTokなどのSNS、YouTubeなどの動画プラットフォームで導入が進んでおり、認知から購入までのステップを短縮し、離脱を防ぐ効果がある。
最終更新: 2026/1/23
ショッパブル広告のメリット
- フリクションレスな購買体験: 従来の「広告を見る → 検索する → サイトに行く → 商品を探す」という手間を省き、広告内でシームレスに買い物が完結するため、衝動買いを逃さない。
- 高いコンバージョン率: 興味を持った瞬間にアクションを起こせるため、従来のアフィリエイト広告よりもCVRが高くなる傾向がある。
- リッチな表現力: 動画や高画質な画像を通じて、商品の魅力を直感的に伝えられる。
プラットフォーム別の特徴
- Instagram: フィード投稿やストーリーズ、リール動画に商品タグを付け、アプリ内で決済まで完結させる機能(Checkout)も一部で提供されている。
- YouTube: 動画の下部やサイドバーに、動画内で紹介されている商品のリストを表示できる。
- TikTok: ショート動画から直接ECサイトへ誘導し、若年層の購買行動を促進する。
由来・語源
Shop(買い物する) + Able(できる) + Ads(広告)。
使用例
インフルエンサーがお気に入りのコスメを紹介する動画にショッパブル広告を設定する。
関連用語
- 同義語: 購入可能広告
- 関連: ソーシャルコマース, ライブコマース, インスタグラムショッピング, D2C