スリーパー効果
すりーぱーこうか
Sleeper Effect
類語・同義語: 仮眠効果
スリーパー効果(仮眠効果)とは、信憑性の低い情報源(ゴシップ誌やデマなど)からの情報でも、時間が経過すると「情報源」を忘れ、「情報の中身」だけを覚えていて、事実のように信じ込んでしまう心理現象。逆に、信頼できる人の言葉でも、時間が経てば説得力が薄れる。情報の信頼性は時間とともに平均化されていく。
最終更新: 2026/1/18
時間が経つと信じちゃう
最初は「信用できないソース(ゴシップ誌など)」からの情報だと割り引いて聞いていても、時間が経つと「誰が言ったか」を忘れ、内容だけを信じてしまう心理現象。
- マスコミ: ネガティブキャンペーンが、後になってじわじわ効いてくる理由。
由来・語源
C. Hovland。
使用例
怪しい広告も、スリーパー効果により、時間を置いてから購買意欲を刺激することがある。
関連用語
- 同義語: 仮眠効果
- 関連: ソース・モニタリング・エラー, プロパガンダ, 忘却