Sri
えすあーるあい
Socially Responsible Investment
類語・同義語: 社会的責任投資、エシカル投資
SRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)とは、従来の「財務的リターン(儲かるか)」という基準に加え、「社会的責任(CSR)を果たしているか」という倫理的な視点を組み込んで投資先を選別する手法。1920年代にキリスト教団体が、教義に反する「タバコ・アルコール・ギャンブル」産業への投資を避けたのが起源とされる。
最終更新: 2026/1/18
倫理から戦略へ
かつてのSRIは「儲からなくても良いことをする(倫理)」という意味合いが強かったですが、現在は「社会課題を無視する企業は、将来的に訴訟や規制のリスクがあり、株価が下がる」というリスク管理の観点から捉えられるようになりました。 これが発展して、現在の主流であるESG投資(Environment, Social, Governance)へと繋がっています。
由来・語源
Socially Responsible Investmentの略。
使用例
「SRIファンドを通じて、環境保護に熱心な企業を応援する」「SRIは慈善活動ではなく、長期的にはリスク低減につながる」
関連用語
- 同義語: 社会的責任投資, エシカル投資
- 関連: ESG投資, CSR, インパクト投資, ESG